基本情報技術者試験とは


基本情報技術者試験は、昭和44年から実施されている国家試験です。資格を保有することで、一定水準以上の知識や技術を保有している事を示す事が出来ます。よって、コンサル業界に限らず、転職活動時には有利な資格と言えます。IT系企業の営業担当者やベンダー企業等では当資格を保有している方が非常に多いです。実際にこれまでには1,500万人以上の方が受験しています。

コンサルタントとして活躍するには、IT系の基本知識は保有しておくのが望ましいでしょう。当コラムでは、その中でも基本的な知識を保有することを示す資格である「基本情報技術者試験」について解説します。

 

そもそも資格は必要なのか

結論からお伝えすると、資格を保有している事が必須ではありませんが、保有しているに越したことはありません。ただ、資格を保有していなくても、ある程度の知識を保有している事が望ましいです。その知識を保有している事を簡単に示す事が出来るのが資格である為、勉強している方が多いのも事実です。

 

どのような問題が出題されるのか

基本情報技術者試験は、試験時間が午前と午後に分かれています。午前はテクノロジー系、マネジメント系、ストラテジー系の3つが範囲となります。

具体的な内容として以下の通りです。

テクノロジー系

システムに関する基本理論、プログラミング、コンピューター/システム構成要素、ソフトウェア、ハードウェア、マルチメディア、データベース、ネットワーク、セキュリティ、等について出題されます。全体80問の内50問がこの分野となります。

マネジメント系

プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査の3つが出題されます。問題数は全体80問の内、10問出題されます。

ストラテジー系

出題されるのはシステム戦略/企画、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、法務等について出題されます。全体80問の内、20問出題されます。

 

午後の試験範囲は、コンピュータシステム関連、情報セキュリティ、ソフトウェア設計、マネジメント等に関する内容について出題されます。

 

関連する資格

応用情報技術者試験という基本情報技術者試験の上位資格もありますが、IT領域を専門とするコンサルタントとしての活躍を目指すのであれば「ITストラテジスト」という資格についても調べておく価値はあるでしょう。

他にも「システム監査技術者試験」などの難関資格を保有していると、コンサルファームへの転職で優位に働く事は勿論、現場でコンサルティング業務をする際にも役立つこともあるでしょう。

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