ファーム概要

世界55カ国におよそ39万4,000人以上のスタッフが在籍するコンサルファーム。

「ストラテジー」「テクノロジー」「コンサルティング」「デジタル」「オペレーションズ」の5つの領域に分かれており、その規模は世界でも最大級を誇っています。(旧社名:アンダーセン・コンサルティング)

 

コンサルティング案件の領域

純粋な戦略系案件も多いが、その他にもITや運用業務までをワンストップで提供する事で有名です。

中でも業務改革アウトソーシング(BTO)に強みを持っており、案件のリピート率も非常に高いです。BPOの最先端を行く企業として高い評価を獲得しています。

 

クライアントについて

日本国内の業界TOP5クラスの企業に対してコンサルティングサービスを提供しています。

また、クライアントはグローバル展開している企業が多い事も特徴の一つとして挙げられます。また、フォーチュン100の内約9割の企業がアクセンチュアのクライアントとも言われています。

 

コンサルティングスタイル

非常に強い現場主義で、実行までコミットする事を大切にしています。

アクセンチュアでは実行領域まで支援する案件が多くなってきています。アクセンチュアではクライアントに一番バリューを提供できる人材がプロジェクトを担当すべきだという考え方を持っている為、戦略策定を担当したチームと実行支援を担当するチームが異なる事もあるようです。

また、「シンク ストレート」「トーク ストレート」と言う文化があり、社内は勿論のことクライアントに対してバリューを発揮出来る場合はコンサルタントが考えた事を率直に伝える事が非常に多いようです。

また、グローバルレベルでナレッジを蓄積しており、プロジェクトによっては海外のコンサルタントから情報を貰ったりもするようです。

 

働き方

月間の残業時間が45時間までと制限されており、働き方改革が進んでいます。

20:30までには退勤するコンサルタントが多いようです。ただし、多忙な案件にアサインされた場合は日をまたぐこともあるようです。また、若手の内でも多くはありませんが休日出勤はあるようです。

 

年収水準

マネージングディレクター 2,000万円~
シニアマネージャー 1,300万円~1,800万
マネージャー 1,000万円~1,200万円
コンサルタント 600万円~800万円
アナリスト 430万円~600万円

 

評価制度

コンサルタントそれぞれに一名キャリアカウンセラーが付きます。

年に一度全体的な評価が行われますが、所属組織の上長とプロジェクトの上司、キャリアアドバイザーが評価を行います。結果のみでなく、将来性や期待についても対象となっています。期待を込めて昇進させることもあるようです。また、評価基準としては、同じ職位のコンサルタントと比較するのではなく、「次の職位の仕事を任せられるかどうか」という観点を重視しています。

Up or Outに関して言えば、アクセンチュアではUp or Elsewhere、つまり「昇進するか異動するか」という考え方を採用しています。

 

福利厚生

アクセンチュアではワークライフバランスを実現した上で、生産性を高める事を推奨しています。育休・産休制度や介護に関する制度も整っているようです。

また、持株会があり、自社株を割安で購入する事が出来ます。

 

企業文化と社員の傾向

「トークストレート」つまり、率直に物事を伝える文化が強く根付いており、年次や年齢に関係なくフラットな会話が日々繰り広げらています。よって、自分の考え方を表に出す人が非常に多い印象です。

 

人材育成

2015年に年間8億ドル以上を人材育成に投じる程、人材育成には力入れています。

加えて全ての職位に応じたトレーニングが用意されており、海外で行われるグローバルトレーニングも多数用意されています。また、成長意欲高く能動的な人にはアクセンチュアは非常に向いて印象を受けます。聞けば必ず教えてくれる社風かつ挑戦を推奨する社風ですので、成長の機会はいくらでも掴む事が出来そうです。

 

主な転職先

大手事業会社 30%
ベンチャー企業 10%
他コンサルファーム 30%
その他(起業・MBA等) 30%

 

選考フローと対策ポイント

ケース面接が非常に重視される傾向にある為、対策を入念に行う必要があります。

弊社ではコンサル出身者による無料ケース面接対策を実施しておりますので、以下の相談フォームからまずはご相談下さい。(1分で登録可能です)