ファーム概要

世界150カ国以上の国々に14万人以上のメンバーを持つEYグループのメンバーファームです。デロイト、PwC、KPMGと合わせてBIG4と呼ばれる事もあります。また、Up or Outの制度が無い事でも有名です。

 

案件の領域

海外展開を狙う日系企業や日本展開を狙う外資系企業の案件などのグローバル案件も多数あります。財務領域に強みを持ちメンバーファームとのグローバル連携にも力を入れています。

 

クライアントについて

日系・外資系問わず大手企業が大半を占めます。また、EYグループ全体のナレッジを活用出来ることから、金融系のクライアントが多いようです。

グローバル展開している企業が多いようで、コンサルタントとしての成長機会はあふれていると言う方もいるようです。また、案件のリピート率も非常に高いようで、数年単位での付き合いがあるクライアントも少なくありません。

 

コンサルティングスタイル

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングでは、非常に強い現場主義が根付いています。現場の担当者と密にコミュニケーションを取り、現場に合わせたコンサルティングサービスを提供しています。また、グループメンバーファームとの協働も多く、知識豊富なエキスパート共にコンサルティングプロジェクトで働くこともあるようです。クライアントからもEYグループ全体としてのナレッジや協働を求められることも多いようで、会社や組織・部門を超えた連携を取ってコンサルティングサービスを提供しています。

クライアント先の社員のように働き、信頼を勝ち得ていくスタイルが特徴的なファームです。

 

働き方

勿論プロジェクトにもよりますが、多くのコンサルタントが19:00~20:00には退勤するようです。また、休暇については事前に業務量の調整をする事は必要にはなりますが、申請は基本的には受け入れられる環境です。また、プロジェクトの合間に長期休暇を取る社員が多いようで、年に1回~2回の長期休暇を取るコンサルタントが多いようです。

 

年収水準

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングではボーナスが支給されます。支給の目安金額は年収の10~20%程度の

ようです。

パートナー 2,000万円~
ディレクター 1,400万円~1,800万円
シニアマネージャー 1,100万円~1,500万円
マネージャー 700万円~1,200万円
シニアコンサルタント 550万円~700万円
コンサルタント 500万円~550万円
アナリスト 480万円~500万円

 

評価制度

2018年に入ってから新制度を導入したようです。

期初に目標を設定し、半年に一度目標の達成率を評価します。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングでは5段階評価を取っており、直属の上司を含む2名以上の役職者から評価を受ける多角的視点からの評価が実施されます。昇進については年に一度の査定で決定します。

また、部門の成績も評価となっているようで、組織で協力し合う社風もしっかりと根付いているようです。

 

企業文化と社員の傾向

外資系コンサルファーム特有のUP or OUTの制度はなく、組織をまたいだコミュニケーションもある為、人を育てる文化があるようです。個人の固定デスクはなくフリーアドレス制をとっているようで、アサインされているプロジェクトが異なるコンサルタントとのコミュニケーションもあるようです。

また、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングは自由度が非常に高い事でも有名で、組織も比較的若い為挑戦を尊重する文化が根付いているようです。

職位が異なる方同士でのコミュニケーションも頻繁に行われているようで、若手のコンサルタントがパートナーと食事に行くことも珍しくないようです。

 

福利厚生

他のコンサルファームと同様、日系の企業に比べると少ないと思って良いでしょう。

しかし、年末年始や夏季の休暇は比較的取りやすく、数週間取得される方が多いようです。

 

主な転職先

大手事業会社 10%
ベンチャー企業 10%
他コンサルファーム 50%
その他(起業・MBA等) 20%

 

選考フローと対策イント

ケース面接が非常に重視される傾向にある為、対策を入念に行う必要があります。

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