ファーム概要

2003年にデロイトトウシュトーマツから脱退して誕生した日本発のコンサルティングファーム。

クライアントの「リアルパートナー」掲げてグローバル展開しており、現在では世界10か国、19拠点を構える大手コンサルティングファームです。

NECと戦略的資本提携していることも特徴の一つとして挙げられます。

 

案件の領域

NECと戦略的資本提携している事もあり、IT系の領域に案件が豊富でありかつ強みです。

戦略、業務改革、IT、組織・人事、アウトソーシングなどの専門知識と、豊富なソリューションを武器に業界に捕らわれない幅広い領域でコンサルティングサービスを提供しています。

 

クライアントについて

海外展開するような、業界を代表するような大手企業が主なクライアントとなります。

IT領域に強みを持ち、金融業、情報・通信、製造業、エネルギー関連、公共系など幅広い業界に対してコンサルティングサービスを提供しています。

 

コンサルティングスタイル

アビームコンサルティングは「アビームテンプレート」と呼ばれるコンサルティングツールを用いてコンサルティング行っています。このアビームテンプレートは保有している知見を纏めてあります。

日本発を掲げていることもあり、海外の事例を体系化するのではなく、日本企業であるアビームコンサルティングがナレッジを体系化することで、日本を含むアジア近隣のクライアントのニーズに応えることが可能になっています。

また、チームでのアプローチを非常に大切にしており、クライアントの中に深く入り込む現場主義的なコンサルティングスタイルが特徴的です。

また、戦略の策定だけでなく、保守・運用等のアウトソーシングまでを手掛け、コンサルティングサービスをワンストップで提供する事も特徴の一つとして挙げられます。

 

働き方

2016年に「ダイバーシティ&インクルージョン」というビジョンを打ち出し、全社を挙げてワークライフバランスの実現を推進しています。

また、女性活躍も業界を先駆けて取り組みを始め、2017年度時点で女性管理職が全体の10%を超えたようです。

 

年収水準

プリンシパル 2,000万円~
ディレクター 1,500万円~2,000万円
シニアマネージャー 1,200万円~1,500万円
マネージャー 900万円~1,200万円
シニアコンサルタント 600万円~900万円
コンサルタント 500万円~600万円
アナリスト 400万円~500万円

 

評価体系

アビームコンサルティングでは業績と、能力の二軸で評価が行われています。

業績評価は年に2回に実施され、アサインされたプロジェクトへの貢献度合いと、社内への貢献度合いの2つが評価の対象となります。

能力評価は年に一回実施され、アサインされたプロジェクトの管理者、所属組織の上位者、カウンセラーから複眼的に評価されます。

能力評価において、上位役職の役割を担えると評価された場合昇格することになります。

 

福利厚生

コンサルティング業界では珍しく、アビームコンサルティングでは退職金制度があります。「退職金」「確定拠出年金」「公認会計士企業年金」の3つが制度として整っているようです。

 

企業文化と社員の傾向

チームでのアプローチを非常に重視していることもあり、助け合う社風が深く根付いているようです。

また、自身の希望するキャリアパスを社内でアピールする機会が積極的に用意されているようで、コンサルファームらしく、しっかりと自身の考えを表現できる方が多い印象です。

職位間の垣根も低く、とてもフラットな社風で若手のコンサルタントでも意見が言いやすい環境というより、そういった姿勢が求められる風潮だと言われています。

加えて、クライアントのリアルパートナーであることを掲げていることもあり、人の懐に入り込むのが上手いような人間力の高い方が多い印象です。

Up or Outの風潮は強くなく、スキル等が不足しているコンンサルタントに対してはトレーニングを用意する等、こういった所でも人を大事にする社風は影響しているようです。

 

主な転職先

大手事業会社 10%
ベンチャー企業 10%
他コンサルファーム 50%
その他(起業・MBA等) 20%

 

選考フローと対策イント

ケース面接が非常に重視される傾向にある為、対策を入念に行う必要があります。

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