シンクタンクとは


「シンクタンク」という単語を聞いて具体的に業務内容をイメージ出来る方は多くないのではないでしょうか。また、ある種公務員のような仕事をイメージされる方も少なくないかと思います。

当コラムでは、そんなシンクタンクについて業務内容や採用状況について記載していきます。

 

業務内容

企業によって多少の差はありますが、多くのシンクタンクでは以下の4セクションを構えています。そして最近では、(1)ITコンサルと(2)マネジメントコンサルに注力し、案件を拡大しているシンクタンクが増えてきています。 

(1)ITコンサル
(2)マネジメントコンサル
(3)経済調査
(4)官公庁向けのリサーチ

また、シンクタンクと聞くと「研究」をイメージされる方もいらっしゃるかとは思いますが、その他のコンサルティングファームと同様に、所謂コンサルティング業務を行っています。

 

シンクタンクの特徴

大手シンクタンクを含むほぼ全てのシンクタンクは大手企業と資本関係にあります。

例として「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」等があり、グループ各社と強固な協力体制を築いています。

ナレッジの共有は勿論のこと、顧客紹介なども頻繁に行われています。こういった大手企業ならではの強大なコネクションを利用出来る為、これらを利用して案件を獲得することもあります。

こういった背景もあり、若手層であっても、能動性高く動く、上手くコネクションを活用する事が出来れば自身の希望や志向性にあった案件に携わる事も可能となります。

 

シンクタンクの採用要件

多くの大手シンクタンクではここ数年は採用活動を積極的に行っています。

基本的にはポテンシャル採用を行っている為、コンサルティングファームでの就業経験が必須という訳ではありません。また、シンクタンクではセクション毎に採用活動を行っている事が多い為、当該部署とのカルチャーフィットを重視することもあります。また、ポテンシャル採用は言っても、これまでの経験との親和性も確認しています。業界に対する知見の深さなども見られています。

 

また、学歴について気にされる方も多いかとは思いますが、中途採用であれば大学院卒は必須要件ではありません。大学卒でも入社されている方は多くいらっしゃいます。
 

シンクタンクへの転職で注意すべき点

シンクタンクによっては、部門毎の採用を行っているとはいえ、一度応募したら数年間は応募資格が無くなる場合がありますので、どのセクションに応募すべきか等は事前に当社コンサルタントにご相談下さい

より詳細にお聞きになりたい方は1分で登録可能ですので、
是非以下のフォームからご相談下さい。
業界に精通したコンサルタントがサポートさせて頂きます。