CRMコンサルタントの職務内容やその後のキャリアについて


ここ数年で耳にする頻度が高まってきたCRMですが、この領域を専門に担当するコンサルタントが居る事はご存知でしょうか。当コラムではこのCRMコンサルタントについて、業務の内容や魅力について記載していきますので、是非転職活動の参考にして下さい。

そもそもCRMとは

CRMはカスタマーリレーションシップマネジメントの略称で、日本語では「顧客関係管理」と訳される事が多いですが、最近では日系企業でも「CRM」とそのまま呼ぶ事が増えてきています。CRMはマーケティング(営業)戦略・手法の一つで、顧客情報に着眼して販売等の戦略を立案・実行し売上の最大化を目指していきます。

近年のインターネットの発展によりECサイトが勢力を強めている事は周知の事実ですが、このインターネットを上手く用いた経営が盛んになってきています。こういった状況だと一般消費者は商品・サービスに関して非常に多くの選択肢を持つ事になり、企業サイドからすると顧客の囲い込みを行う事が非常に重要になってきました。最近では大手の企業ではこのCRMの為の部署を新設する事も増えてきており、データアナリスト等が活躍しています。今後もこのCRM領域は企業経営の中でも重要な位置を占めると考えられており、注目が集まっています。

 

CRMコンサルタントの職務内容・役割

CRMコンサルタントの仕事は単にCRMに関するシステムの導入ではありません。彼らはCRM戦略を実現することによる売上・利益の最大化や企業ブランド力の向上等、様々な課題解決にコミットしています。その為に様々な関係部署と協働しながらコンサルティングサービスを提供しています。

具体的には、そもそものCRMに関する課題を抽出し、戦略の立案やそれに伴うソリューションの提案・導入(導入後フォロー)などクライアントの要望によってサービスを提供していいます。

 

CRMコンサルタントのその後のキャリア

当コラムをここまで御覧頂ければお分かり頂けたかとは思いますが、現在も、そしておそらく今後もCRMコンサルタントへのニーズは高まっていくと考えられています。また、物・サービスの提供方法も日々変わっていくような昨今では、CRMコンサルタントとしても様々な経験を積む事が出来るでしょう。

コンサルティングファーム以外では、マーケティング領域のプロフェッショナルとして一般事業会社でのマーケティング職や、ベンチャー企業等でのCMOのポジションもあります。どのようなキャリアパスを歩んでいきたいかにもよりますが、ブティック系コンサルティングファームへも魅力的な転職先です。

より市場価値を高めていく事を考えると、CRM領域だけでなく他の領域、例えばSCM等の領域についても幅広く経験するのも面白いかもしれませんね。

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