コンサルファームのマネージャーの業務内容


コンサルタントを取りまとめ、プロジェクトの遂行責任を持つのがマネージャーです。

マネージャーになると、アナリスト・コンサルタントとは業務の内容が大きく変わってきます。

職位名の通りにはなりますが、アナリストやコンサルタントと異なり、マネジメント能力が求められるようになります。

 

3つの大きな業務・役割

マネージャーの業務内容を大きく3つに分けるとすれば、「クライアントとの折衝」「プロジェクト全体の管理」「人員・コスト管理」となります。

クライアントと折衝方向性等を折衝するのは基本的にはマネージャーになります。プロジェクトの方向性を定めた上で、チームメンバーのスキルや適性に応じてどのような業務を任せるのかを考え、割り振ります。そしてプロジェクトが進む間は都度メンバーとディスカッションを行いながらプロジェクト完遂に向けて軌道の修正を行っていきます。

そしてマネージャーはプロジェクトが黒字になるように全体を調整しなければなりません。

チームメンバーが過剰労働によって体調を崩す等があってはなりませんので、通常の事業会社同様、メンバーの体調・メンタル管理等も重要になります。マネージャーの評価基準の一つにプロジェクトの採算性という項目がある事が多い為、プロジェクトの粗利が幾らなのか、等を常に気にしておく必要があります。

 

クライアントとの関わりも多くなってくる

また、マネージャークラスになるとクライアントとの会食も増えてきます。こういった場所でのクライアントとのリレーションの構築はプロジェクトを上手く遂行するのにも重要になってきます。

その他、マネージャーポジションになると社内での研修・トレーニングの講師等も行うようになってきますので、プロジェクトにのみ集中すれば良いということではなくなってきます。当然ですが、コンサルタント職よりもハードかつ責任も重いものとなります

しかしプロジェクトを完遂した時の達成感はひとしおです。プロジェクト完遂時にはチームメンバーおよびクライアントと慰労を兼ねて会食をすることも珍しくないです。

 

優秀な人材が揃うコンサルティングファームで、そのコンサルタント達をまとめるのは非常に難しいですが、面白みも大きいものとなります、コンサルティングファームに入社するのであればまずはマネージャーを目指すのが良いかと思います。

 

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