第二新卒層を採用する理由


第二新卒層の採用に関して、まず最初に当社のお取引先様企業の中で第二新卒層を採用している企業に伺った生の声を記載していきます。

ポジティブな意見

新卒入社の社員と比較して第二新卒社員の良い点をお伺いした所、「最低限のビジネスマナーを身に着けており、ゼロから教える必要が無い点」というものが最も多くありました。

次点としては、「豊富ではないものの、仕事の実績がある為、活躍するか否かを事前に判断することが出来る点」というものでした。

その他、いわゆる入社後にすぐに活躍してもらわないと困る層いわゆる、即戦力層として考えられている30歳前後の方との採用と比べてお伺いした所、「第二新卒の方のほうが前職での経験が浅いので社風や理念を受け入れてもらいやすい(ミスマッチを起こしにくい)」というものがありました。その他、多くは無かったものの、「自社での経験が少ない30代の社員を採用する際には、その人のプライドなどもあるため、指導方法に気を遣う事が少なくないが、第二新卒クラスの方であれば過度に気を遣わなくてもよい」といったご意見も伺うことができました。

まとめると、第二新卒層の採用に関しては、採用する企業にとって「新卒を採用するよりもリスクが少なく、30代の即戦力社員よりも会社に馴染みやすい層」と言えます。

 

ネガティブな意見

しかしながら、企業様によってはネガティブなご意見もありました。

「そもそも一社目を選ぶ時の情報収集が足りていなく、ポテンシャルが高いとは言い難い」

「エージェントを通しての採用ということであれば、採用費の事を考えると新卒の方が良い」といった物でした。

こういった意見があることもしっかりと念頭に置いて、しっかりと面接の際に説明およびアピールできるよう準備をする必要があります。

また、嫌になったからといってすぐに退職するのではなく、最低限転職活動時にアピールできる実績を残すことを意識して業務に取り組む視点を持つことも重要かもしれません。

 

また、少し別視点からになりますが、世間では今「新卒斡旋」というものもあります。所謂、転職エージェントの新卒就職向けサービスです。様々な理由で利用されている企業がありますが、中には、「新卒採用の目標数に達しなかった」という物もあります。こういったニーズは現在、多く聞かれます。その中では、新卒採用として第二新卒層を採用する企業も出てきました。つまり、4月1日に3月末に大学を卒業する方達と共に、新入社員として入社してもらう、という事です。そういったニーズも出てきていますので、しっかりと情報収集をしながら、転職エージェントに相談してみてください。もちろん、当社も第二新卒層の方からのご相談は大歓迎です。

 

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