コンサルの志望動機書は読み手の立場に立って作成する


コンサルティングファームに限らず、転職活動において志望動機書は非常に重要です。

ファームによっては志望動機書の提出が無いファームもありますが、多くのファームでは提出を義務付けています。この志望動機書によって、志望動機を見ているのは勿論のこと、文章力、論理的思考力等、様々な観点を確認しています。

作成が手間だから、と誰かの物を流用したり雑に作成したりするとそれだけで不合格になる可能性もありますので、しっかりと自分の頭で考えて作成するようにしましょう。

勿論、当社株式会社アサインは作成に関するアドバイスも実施しておりますので、何でもご相談下さい。

 

さて、当コラムでは、志望動機書の目的、書くべき内容などについてご説明していきます。

 

コンサルファームにおける志望動機書の目的

志望動機書は提出が義務化されているから提出するのだと考えるのは非常に勿体無いです。自分の志望度がどれだけ高いか何度も推敲した書面で伝える事が出来るツールですので、むしろ有難いくらいの気持ちで作成に取り掛かりましょう。

そして、志望動機書を作成するのはあくまで手段でしかなく、目的では無い事はしっかりと認識しましょう。作成する事が目的になってしまうと、良い志望動機書は作成できませんので、オファーされる事が目的である事は忘れないで下さい。

それらを認識した上で志望動機書作成に取り組むと、自ずと読み手の立場に立つべきだと考えられるはずです。「どういった文章が良いのか」「多数コンサルティングファームがある中でなぜこのファームなのか明確にする必要がある」「長すぎると読みづらい」等、色々な事が浮かんでくるかと思います。

 

読み手の立場に立って志望動機書の内容を構成する

貴方が作成した志望動機書を読むコンサルティングファームの方(書類選考官・面接官)は非常に多忙であり、かつ日々大量の志望動機書や履歴書等の応募関連書類を目にしています。

また、誰でも言えるような内容を記載しても意味がありません。転職希望者が経験してきた内容をベースに、その経験から何をどのように考えてコンサルティング業界を志望しているのか、を考えて志望動機書を作成すると良いでしょう。

また、他に気を付けるべき点は「評論家になってはいけない」という点です。今のビジネスの潮流を俯瞰して志望動機書に落とし込んだとしても、面接官はそんな視点は全く求めていません。面接官が知りたいのは「貴方はどういう人で、どういう経験をしてきて、なぜコンサルティング業界なのか」に尽きます。それを念頭に置いた上で志望動機書を作成してみて下さい。

 

60点で良いのでまずは書いてみる

世の中には文章を書くのが得意な人も、そうでない人もいます。

ですので、まずは一回書いてみて下さい。最初から100点を狙わなくて良いです、60点で構いませんので一度書き上げる事が大事です。そして、最初は「言い回し」や「てにをは」を気にする必要はありません。基本的にはそういった細かい点は最後に修正します。

一度作成したタイミングで担当のコンサルタントがアドバイスをさせて頂きます。そのアドバイスを元に何度か修正を繰り返す事で良いものが出来上がります。

書く内容としては、スタンダードな物としては、「志望動機」と「貢献できると感じた理由」の2つを記載するものが多いです。志望度が高い事だけを伝えても意味が無い為、貢献できる為、志望しています、といった採用企業に「採用するメリット」を伝える事が目的になります。

 

また、当社株式会社アサインには幾つか志望動機書のサンプルもございますので、どうしても上手く書けないといった方や一度書いてみた方を是非ご相談下さい。

 

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