未経験からコンサルファームを目指す


コンサル業界は現在好況となっており、各社未経験者を積極的に採用しています。しかし、ご存知の通りやはりコンサルファームは狭き門となっています。

当コラムでは未経験からコンサルファームへの転職を目指す為にどういった点に注意しなければならないのか、等選考に関する情報を記載していきます。

 

コンサルファームではポテンシャル層を積極採用中

基本的にはコンサルティングファームは未経験のポテンシャル採用を積極的に行っています。

コンサルタントの仕事に関して簡単にご説明すると、「クライアントの課題(悩み)を解決して収益を上げさせること」です。

しかし当然のことながら、勿論コンサルタント全員が経営課題を解決した経験を持っている訳ではありませんのでポテンシャル採用を行っている訳です。また、採用されるポジションによっては業界に対する知見や実務経験を求める場合もありますので、都度確認する必要があります。

 

コンサルファームではロジカルシンキングとコミュニケーション能力が求められる

経験が求められないのであれば何が求められるのか、という点について解説してきます。

コンサルタントには、最近では研修なども行われるようになってきた「ロジカルシンキング」と「コミュニケーション能力」が求められます。

 

ロジカルシンキング(論理的思考力)

自身が経験した事のないクライアントの課題に対してロジカルに考えて問題を解決していく訳ですから、ロジカルシンキングは必要不可欠となります。コンサルティングファームの採用面接でも、必ずこの力があるか(素質があるか)を確認しています。

最初からロジカルシンキングが出来る方は多くない為、勉強・対策をしないで面接に臨むと通過するのは難しいでしょう。

またコンサルティングファームによっては「ケース面接」という試験を実施する場合もあります。

この試験では、「どのように考えて答えを導き出したか」つまり、論理的に物事を考えたかどうか、という点をみています。当社では創業メンバーが全員コンサルティングファーム出身者ということもあり、ケース面接の対策にも自信を持っておりますので是非ご相談下さい。

【関連コラム】

「ケース面接」を徹底的に対策する

 

コミュニケーション能力

相手の事を自分事として捉えて考え、クライアントからの確かな信頼を勝ち得る為にはコミュニケーション能力は必須になります。既に調べられている方もいらっしゃるかとは思いますが、最近のコンサルティングファームのプロジェクトでは戦略の立案だけに留まらず、最後の実行支援まで一貫して行う事が主流となってきています。よって、現場社員からも信頼されながら、周囲を巻き込んでプロジェクトを完遂する為にもコミュニケーション能力は重要になってくる訳です。

 

上記の2つはコンサルタントに必要な能力として挙げられますが、その他にも素直さ、勤勉さ、柔軟さ等様々な要素が必要になってきます。コンサルティングファームへの転職はとにかく対策が重要になりますので、是非一度当社株式会社アサインまでご相談下さい。

 

コンサル転職において資格は「Must」ではなく「Nice to Have」

資格に関しては、持っていると有利になる事はありますが決して必須ではありません。しかし、ファームによっては公認会計士資格保有者を優遇しているファームもあります。

現役コンサルタントの中でもこういった難関資格を持っている方は多くない為、そこまで気にする必要はありません。

 

コンサルファームの選考プロセス

企業によって多少の差はありますが、コンサルティングファームでは、書類選考を含めて4回程度の面接を実施します。しかし採用企業や状況によっては5回以上の面接を実施する場合がありますので、長い方ですと選考開始から終了まで2~3か月要する方も珍しくありません。

戦略系コンサルティングファームの場合、面接及び筆記試験を英語で選考をすることもあります。その後3~5回程ケース面接が続き、ようやくオファーという流れです。

特に、働きながら転職活動をしている方だと選考が始まってから対策をすると時間が足りなくなってしまうので、余裕をもってスケジュールを調整しましょう。

 

当社アサインではそういった対策は勿論のことスケジュールの調整についてもアドバイスをさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい。

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