ケース面接とは何か


「ケース面接」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

「ケース面接」とはコンサルティング業界で行われる独特な形式の面接を指します。具体的には、面接官から複数の条件と共に課題が提示され、それらに則った形で解決策を考えて面接官とディスカッションしていく形式の面接の事を指します。

勘違いされる方が多いので予めお伝えしますが、このケース面接では正確な数字等が求められている訳ではありません。また、面接官を論破する事が求められている訳でもありません。面接官が見ているのは「論理的に物事を考える力があるか」という点と「コンサルタントに相応しいコミュニケーション能力を備えているか」の2点になります。

どのような問題が出題されるのか

コンサルティングファームでのケース面接では具体的な経営課題やフェルミ推定、PR戦略立案、マーケティングなど様々な分野から出題されます。例えばこういった内容のものが出題されます。

日本にピアノの調律師は何名いるか

東京で農業を発展させるにはどうしたらよいか

日本で囲碁を流行らせる為にはどうしたらよいか

これらの問題に対して、勘ではなく数字等を仮置きし、論理的に面接官が納得するように説明しなければなりません。仮置きする数字についてもビジネスセンスが問われるので注意が必要です。

極端な例にはなりますが、先に挙げた例題のピアノの調律師の人数に関して、「日本の人口を10億人と仮定する」等といった完全に検討違いの数字を置く事はビジネスパーソンとしての常識が欠落しているとみなされるでしょう。

日本の人口や面積、東京を含む大都市圏の人口及び面積に関しては、頭に入れておくと良いかもしれません。

 

ケース面接に上手く、回答するには高い論理的思考力が必要になります。最近ではケース面接の対策やフェルミ推定に関する書籍も出版されていますが、実際の面接では面接官とのディスカッション形式になりますので、書籍を読んだだけでは十分とは言えないでしょう。

インターネットで検索すれば幾らでも例題は出てくる為、自身で時間を設定した上でプレゼンテーションの練習をするのも手かもしれませんが、是非当社アサインまでご相談下さい。創業メンバーが全員コンサルティングファーム出身ということもあり、ケース面接の対策にも強い自信を持っています。ケース面接に関する情報以外にもHPには記載していないような情報も多く保有しておりますので、ご相談頂けるのを心よりお待ちしております。

 

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